豊田議員になっていない?旬眉をつくる期待のアイブロウ新作は?
こんにちは。「MAMEW骨筋メイク®公認アドバイザー」の此花さくやです。
先日、オーガニックコスメブランドの『アクア・アクア』が開催したメイクアップアーティストの久保雄司さん(#クボメイク)によるセミナー、そして、資生堂が主催した秋の新製品を使ったアーティストの中山夏子さんによるセミナーにそれぞれ行ってきました。(来月、体験レポをメディアに掲載します)
一言でいうと、今秋は「ナチュラル眉+しっかり眉尻」のよう。
引き続き太めの眉が流行っていますが、以前のようなストレート眉ではなく、自然な曲線を描いた太すぎず細すぎない眉。眉尻をしっかりかくのがポイントみたいです。
セミナーで、9月21日に発売されたマキアージュ「アイブロウスタイリング 3D」を使ってみましたが、5つのカラーをミックスすると自然なグラデ眉が完成しました!異なるカラーを使うことで、毛流れが際立ち立体的な眉が仕上がりに。とってもクレバーな商品!
でも、私ってアムラー世代だから(厚底とか茶髪とかはやりませんでしたが)、90年代後半から2000年代前半に流行った細眉やアーチ眉を作るために眉下の毛をかなり抜いてしまったんですよね。結果、眉毛があまり生えてこないんです……。だから、いま、若い子みたいにボサ太眉にしたくても、アイブロウパウダーだけだとなかなか……。
なので、アイブロウパウダーを使った後に、眉下をアイブロウペンシルでかきたすようにしています。
私がずっと愛用しているアイブロウペンシルは、MAMEWとKATEのアイブロウペンシル。
眉下の毛がないところにはペンシルの色がのりづらいのですが、淡いベージュのアイシャドウなどをのせておけば、本1本眉毛をキレイかくことができます! 難しい人はリキッドタイプがよいと思う~。
あとはPLAYLISTの新作極細アイブロウペンシルもとっても評判がよいみたいなので、こちらも近日中に試してみなければ。
ちなみに、アムラー眉をいまふうの眉にする3つのコツを記事にしてみました。よろしければご覧くださいね。豊田議員、ネタにしちゃってすみませんー!